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2020年 12月 31日
【※ここはTOPなので記事はこの次から】
2019/7/29ラインナップ変更しました 自身のH/R.H/Mバンドをアコ―スティックでやりたい! でも市販のカホンじゃ物足りない! もっとロックなカホンを! そんな思いから自分の為に誕生した熊治郎カホン!(とは言っても本人はベース弾きなんで叩くのはドラマーww) 低音と高音のロックなバランスを出してみました!(←本人の勝手な思い込みかもww) と言っても 別に大したカホン作ってるわけでもなく… 商売にしてるわけでもなく… 趣味で作ってる訳でもなく… 一応プロの方も使ってるんで、それなりにすごいのかなー? って未だピンと来てないですww 更に、工房って言っても工房無いしww ふざけたカホンの柄にするしww シャレで工房気取ってるしww 『このカホンイイネ!作って』って方に作成させて頂いております プレイヤーさんの『イイネ!』だけが作る理由です! (負けず嫌いwww) 基本ハイはタイトでスネア音を意識してます 目標とする理論はこの記事 現在は (全て当社比w) ☆SCシリーズ ハイのタッチを重点に置いたシリーズ ニュアンスが出しやすい ハイ用ホールとロー用ホール2つ設けたタイプ ①KM-SC46-X01 サイズ:W298×H460×D307 ハイ周波数:高 ハイ音量:大 ロー周波数:中 ロー音量:中 ロー音質:ややはっきり ②KM-SC46-X01U サイズ:W298×H460×D307 ハイ周波数:高 ハイ音量:大 ロー周波数:中 ロー音量:大 ロー音質:はっきり ③KM-SC46-X02 サイズ:W298×H460×D307 ハイ周波数:高 ハイ音量:大 ロー周波数:中 ロー音量:中 ロー音質:ややはっきり ④KM-SC48-X01 サイズ:W298×H480×D307 ハイ周波数:中 ハイ音量:大 ロー周波数:低 ロー音量:中 ロー音質:ややはっきり ⑤KM-SC48-X01U サイズ:W298×H480×D307 ハイ周波数:中 ハイ音量:大 ロー周波数:極低 ロー音量:極大 ロー音質:はっきり ⑥KM-SC48-X02 サイズ:W298×H460×D307 ハイ周波数:中 ハイ音量:中 ロー周波数:中 ロー音量:大 ロー音質:はっきり ?KM-SCU49-RX0 →2019 RollOut予定 ☆UCシリーズ ハイとローの分離を重点に置いたシリーズ ハイは横張りの為、ローにバズ音が響きにくい ハイ用ホールとロー用ホール2つ設けたタイプ ⑦KM-UC46-X10A サイズ:W298×H460×D307 ハイ周波数:中 ハイ音量:中 ロー周波数:中 ロー音量:大 ロー音質:はっきり ⑧KM-SC49-X20A サイズ:W298×H490×D307 ハイ周波数:中 ハイ音量:中 ロー周波数:極低 ロー音量:大 ロー音質:はっきり ☆薄型旅行用携帯タイプ ⑨KM-TC-01 サイズ:W298×H310×D56.5 ハイ周波数:高 ハイ音量:極少 ロー周波数:高 ロー音量:極少 ロー音質:はっきり ☆スタンディングカホン パーカッションだってフロントに立って歩きまわってもいいじゃないか?をコンセプトに厚さ半分で肩掛けにしたカホン ⑩KM-SN-01 サイズ:W270×H424×D150.5
なんてのが作れます ※画像はそのうち… #
by kumajiroo
| 2020-12-31 23:58
| カホン
2016年 09月 27日
だれーもブログ書かない昨今長文なんでw
全シリーズ完成とか言いながら、ずっと考えてた打面構造と材について実験中 一番最初にカホン作ったのが2007年の10月なのね http://blog.livedoor.jp/the_cossy/?p=27 ドラゴンクエストになぞらえてたりw もう10年近く、まさかこんなに作り続けてるとは… 進化途中にプロの人とか凄腕の人たちが良いなんて評価してくれるもんだから… おかげで初期モデルと現行モデルは全然音が違いますよw 内部パーツの数だって倍以上に増えた(手間も増えた) で、本題 カホンの打面は、ハイ部分は薄いと反応が良く、細かいニュアンスも出しやすい 対してローはある程度の厚みと張りがあった方が輪郭のある音が出る あまり明かしてないが、うちのカホン、現行モデルの材はスピーカーのエンクロージャー理論もあってシェルと背面はオールシナ材(芯共シナ)(過渡期にいろいろあります) で打面は、メイプルの突板2.5㎜をハイの部分を削って2㎜も無い厚さ、逆にローは塗装で厚さを稼いでるって状態 現在、打面をオールシナ材にして、2㎜厚+0.7㎜厚を接着して薄いと厚いのハイブリット打面の実験中 接着剤の種類、接着までの段取りや手順、オープンタイムやら硬化速度やら塗装の対応やら実験中 いろいろ考えた結果、現在使用中の白ボンドとタイトボンドで ちなみにブレーシングとシェルの接合にはタイトボンド+ビス バズ音用のワイヤー受け材の接着は白ボンド+ビスなのだ 酢ビ系、いわゆる白木工ボンドだと、ある程度の弾力あるんで、音量は稼げるが輪郭が無いし、段差の小口から塗料を吸って歪むとか… 白ボンドもタイトボンドも圧着中に接着剤がはみ出てきてクランプ中にクランプ用の板と接着しちゃったりww いろいろ手順も… いまんとこ、ちょうど無くなったタイトボンドのⅡでエクステンドが接着手順合わせて一番良さそう。 あとは、接着剤の硬度と音の関係がどう出るか? それと剥がれの耐久性テストだな #
by kumajiroo
| 2016-09-27 18:37
| カホン
2016年 02月 23日
現在作成中のKM-UC46-Naosan.Spl UC46をベースに依頼者の音楽性に合わせて勝手にカスタムww 打面のビスの留め方と背面ホールの位置や大きさで、音質は同じですが、ハイとローのバランスや抜け方を変えて好みのバランスにすることが可能です! #
by kumajiroo
| 2016-02-23 20:04
| カホン
2016年 01月 07日
今更ですがあけましておめでとうございます
(ブログ放置してた奴が言うなってかw) 2008年から作り始めたカホン ここに来るまでたくさんのモデルがあり、たくさん使っていただいております で 旧モデルを使っていただいてる方 『格安改造キャンペーン!』 やります 現行モデルほどではないですが、ある程度は現技術をフィードバックいたします! なお、調整は現行、旧モデル関わらず無料ですのでお気軽に連絡下さい 廃棄寸前のw最初の提供モデル KM-05を改造しました 結構使えるかな?w #
by kumajiroo
| 2016-01-07 20:21
| カホン
2015年 08月 30日
今日改めて思ったけど
良いカホンの基本って、低音が出るとか、ハイが抜けるとか、箱鳴りするのは次の段階で、まずはニュアンスを出しやすいかどうかってのが基本だと思うのですよ 例えば、Led Zeppelinの「Rock N' Roll」 https://www.youtube.com/watch?v=GonQSHxzb1k ジョン・ポール・ジョーンズがブルースロックのリフをドラムでやってほしいと言ったとかどうかとか(確実ではない) 例えばこんなイントロのリフ https://www.youtube.com/watch?v=AEq62iQo0eU バック・トゥー・ザ・フィーチャーでも使われた、チャック・ベリーのジョニーBグッドのイントロ こんなのをドラムでって要望なんですな で、ジョン・ボーナムはスネアでこれを表現してるんですよ 1つのスネアの強弱で表現してるんですよ これは、叩く箇所が限定されるカホンでも同じなんですよ 特にハイなんて、同じ個所で、スネアとハイハットを表現しなければならない これには軽く叩いても鳴る=思いっきり叩いても鳴る 必須です 熊カホンはこれが基本です #
by kumajiroo
| 2015-08-30 21:34
| カホン
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