2年ちょい前に嫁に行ったピンクカホンが里帰りww
てかメンテナンスですけど
カホンもギターベース等と一緒でメンテナンスが必要。
特にカホンは合板で出来ている場合が多く反り歪みが出やすく、また、ギターのネック等のようにトラスロッドなども入って無いので、歪みを削るとか、重しをかけて修正するしかありません。
更にバズ音(熊カホンは弦ではなくステンワイヤー)は温度湿度によって皆さん調整してると思いますが、『ビーン』というサスティンが消えない事があると思います。
もうこれは打面が反ってるのがほとんど。
ガムテープで打面に密着させる手もありますが、まずは根本的な打面の反りを修正
また『木』ですのでソッコーに反る場合もあります(写真のもう1台がその手)
打面材によって違いますが、熊カホンでは15キロほどの重しをかけます。
困ってる方ご相談にのりますぜぃ